「東美特別展」の写真撮影に行きました
明治40年から100年余りの歴史がある東京美術倶楽部が10月に開催するアートフェアー「東美特別展」の写真撮影会にアートエバンジェリストとして特別におじゃましました。
アート業界のプロが集まる場所は展覧会などとは違う空気感があります。
美術館は明治になってからできたけど、美術の売買は、もっと前からありました。
そういう、美術商や武家、商家のかたが美術品の保管、収集に一役かってきましたし、明治以降は、実業家個人で資産をつかって、日本文化を守ろうとしてきたし、本物の西洋の美術を日本人に伝えようとしました。
そういう日本美術界のプライドを感じました!
詳しくはこちらに書きました!
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